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保険調剤薬局のための新型コロナ対策

新型コロナウイルスが蔓延し、「withコロナ」とも呼ばれる時代になりました。

今回は、新型コロナウイルスの現状の整理と、我々のユーザー様である薬局様がどのようなコロナ対策をしているのか、お伝えしたいと思います。

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1.新型コロナウイルスの現状

全国で1日の感染者数が2000人を超える日が複数あるなど、コロナウイルス患者さんが薬局に来る可能性は非常に高くなりました。(※2021年1月11日現在)

※東京都より;都内の新型コロナウイルス陽性患者数の推移

今年の4月〜5月は、緊急事態宣言による影響で、患者数が激減する薬局も出てくるほどでしたが、その後徐々に現在は、多くの薬局様が、コロナ以前の状態にまで来院患者数が戻離ました。

しかし、1月上旬に一都3県で、再び緊急事態宣言が発令されました。

今回は、飲食店がメインの対象となっているため、前回ほどの患者数の減少にはつながらないと思われますが。

そのため、患者数が多い状態でありながら、新型コロナウイルスに対する感染対策を実施しながら業務を遂行する必要性が出ており、このようないおうはまだまだ続くことが予測されます。

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2.薬局における新型コロナウイルス対策の実際

では、薬局ではどのような感染対策が考えられるでしょうか?

我々は感染症についての専門家ではありませんので、今回は、我々のお客様である薬局様が実際に行っている取り組みをお伝えしたいと思います。

様々な薬局様にヒアリングをさせていただいた結果、結論は患者さんとの接触を減らすことが重要であると言えます。

まさに当たり前の話ですが、薬局様によって行われている取り組みは様々でした。今回、感染対策の取り組み内容を大きく2つにグループ分けをすると

●リスク高いある方を薬局内に入れない

薬局内での接触場面を減らす

の2つに大別できました。

それぞれについて詳細をお伝えしていきます。

リスク高いある方を薬局内に入れない

こちらの対策としては、ほとんどの薬局様が行っている取り組みが、検温によるスクリーニングでした。

スタッフが検温するタイプのものよりも、スタンド型で自動的に検温する機械が業務効率の観点から有用であると感じました。

薬局内での接触場面を減らす

薬局において、どこで人と人との接触が起きるのか?を考え、そのポイントごとに対策を講じる必要があると言えます。

人と人との接触としては大きく下記があると思います。

処方箋の受け渡し

②お薬手帳の受け渡し

③服薬指導

④金銭の受け渡し

上記があげられ、それぞれの頻度を代替する方法を講じることで、感染リスクを下げることにつながると考えられます。

処方箋の受け渡し
これに関しては、2022年から活用が予定されている電子処方箋が解決の糸口になり得ます。

本来は、感染症対策のためのものではありませんが、患者さんとの紙の手渡しがなくなるため、感染対策に効果的と考えられます。

一時的には混乱が生じる可能性がある電子処方箋ですが、まだまだ続くと思われる、新型コロナ対策に有効であると言えるでしょう。

②お薬手帳の受け渡し
こちらも、電子化が有効であると考えられます。
様々な企業から「お薬手帳アプリ」が開発されるなど、の取り組みが勧められています。

ただし、高齢者が多い医療機関などでは、なかなか普及しきらない現状であり、まだまだ課題が多い状態と言えます。

しかし、お薬手帳の受け渡しがアプリで完結できれば、新型コロナウイルス対策になり得るでしょう。

服薬指導
こちらは、アナログの方法だとマスクの着用、距離を保っての服薬指導、仕切りの設置、院内換気といった通常の感染対策を徹底することであると言えるでしょう。

また、近年普及してきたオンライン服薬指導も解決につながります。

現状ではまだまだ一般化されたとは言えない状況ではありますが、今後は一般化してくることが考えられるため、今から取り組んでおくことは有用であると考えます。

金銭の受け渡し
こちらは、もちろん(笑)自動精算機が有効です。

自動精算機とは、駅の自動券売機をイメージしていただくといいかと思いますが、薬局の会計を機械で完結させるものになります。

紙幣はウイルスが一定期間残ってしまうという研究もあり、重大な感染リスクの一つであると言えます。

この金銭の授受を自動精算機に移行することで、感染リスクの削減を実現することができます。

上記の取り組みは、こちらの取り組みはすでに多くの事例があり、即効性のある新型コロナ感染対策となりうるでしょう。

3.最後に

いかがでしたでしょうか?

今夏は、近年猛威を振るう新型コロナウイルス対策の方法としてまとめてみました。我々の自動精算機ファーマキューブもコロナ禍でお問い合わせがますます増えております。

この記事をきっかけに、少しでも皆様に興味を持っていただければ嬉しいです。

また、ご不明点などありましたらお気軽にご連絡ください。

それではまた!

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