
こんなお悩みありませんか?
〜調剤薬局が抱える課題〜
業務負担を減らしたい
服薬指導の時間が足りない
感染症対策をしたい
ファーマキューブが解決します!
会計業務の大幅削減!
人員削減!
会計業務を機会が行うため、
会計データを一元管理。
服薬指導の充実による
患者様満足度向上
会計の自動化により、業務に余裕が生まれ、患者さんに寄り添ったサービスへ。
感染症対策の実現
会計はもちろん、締め作業も0になり、厳重な感染対策に。
ファーマキューブが
選ばれる理由
会計業務を95%削減
会計時間0へ
保険薬局様のための自動精算機であり、処方箋はもちろんOTCへの対応もOTCへの対応も実現しています。導入先薬局様での大幅な会計業務削減を実現しました

電子薬歴システム
レセコン連携
電子薬歴システムと95%以上連携が可能で、多くのレセコンメーカー様との連携実績がありますのでご安心ください。

安心の
サポート体制
運用後の保守はもちろん、導入前には現場で運用フローの整理から充実したトレーニング。運用開始時も立ち合いをさせていただくことで、新しいシステム導入に不安のあるお客様にも指示されています。

初期費用0円
デモ体験を依頼(無料)簡単3分WEBダウンロードも可能
資料請求・お問い合わせ導入事例

会計の無人化・服薬指導の充実
1日の患者数は40人〜60人です。薬剤師が本来行うべき服薬指導の充実を目指していた中で、会計業務の省力化を検討しました。当初は「自動釣り銭機」を検討していましたが、会計業務自体を自動化することを目的とし、95%以上の会計業務をファーマキューブに移行することを決断しました。その結果、服薬指導の充実が実現しました。

薬剤師の業務削減を実現
全部で約60店舗を運営しています。薬剤師の会計業務を取り除き、本来やるべき患者サービスを拡充するために導入を決断しました。 まずは4店舗で試験的に導入し、その結果、会計業務の負担が大幅に減少し、締め作業などの作業時間も削減することに成功しました。 現在は順次他店舗の導入に向けて準備を進めています。

会計業務の自動化を達成
1日400人〜600人が来局する医療モール内の薬局です。 会計業務の煩雑さを課題として感じており、薬剤師の負担を減らしたいという目的がありました。調剤明細書にバーコードを入れ、レセコン情報を自動精算機に呼び出すことで会計の自動化を実現しました。 その結果、95%以上の会計の自動化という目標を達成しました。
オペレーション提案
落とし込み
納品
トレーニング
稼働開始
薬局専門精算機の開発
2014年当時クリニックの課題にマッチした自動精算機がなく、当社で開発することになりました。 病院の幹部の方々、受付スタッフ様に多くのご指摘、ご要望を頂きながら20回以上のバージョンアップを重ねて、まだ尚、開発を進めているものがPharmaCube(ファーマキューブ)になります。 おかげさまで、開発から5年で、多くのパートナー様、医療機関様に取り扱いを頂き、クリニック向けの精算機を国内では最も多くサポートさせて頂いております。 現在、コロナ渦の中、複数の薬局様より従来の対物を中心とした業務から対人業務へのシフト、かかりつけ薬局としての機能強化、薬剤師不足や管理コスト、薬剤師の金銭授受の負担軽減についてご相談を頂き、複数の薬局様にPharmaCubeの提供を行ってまいりました。頂いた課題や問題点を抽出していき、この度、新たに保険薬局に特化した専用の「PharmaCube」を開発させて頂く運びとなりました。実際にクリニック、病院とは全く違う課題と運用を薬局専門チームで対応します。
全国導入実績
800件
突破
突破
※2020年 11月時点
- CL向け導入実績No.1
- レセコン連携95%以上
- 保守サポート7拠点
- 月間決済数300万回以上
- 薬局専用特化型


ファーマキューブで
会計時間を0へ
薬剤師の一件あたり
3分を0分へ
締め作業による
残業20分を2分へ
患者満足度
大幅向上

初期費用0円
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